【2025年】タイのエロマッサージ完全ガイド！料金やおすすめ店3選も

タイ・バンコクの夜に広がるエロマッサージの世界は、ただの性サービスではない。心と身体の緊張をほどくように、濃密で甘美な時間が流れていく。

本記事では、実体験をもとに、遊び方・相場・エリア別の魅力、そしておすすめ店舗を紹介する。タイのエロマッサージが初めてという人でも安心して踏み出せるよう、リアルな視点で案内していこう。

タイの他の遊びについて知りたい人は、タイ風俗のまとめ記事を参考にしてほしい。

【2025年】タイ（バンコク）風俗を徹底解説！種類や遊び方、料金も

タイ風俗の全貌を解説！バンコクのエリア別特徴や遊び方、料金相場、注意点まで網羅。初心者でも安心してタイ風俗を満喫できるだろう。

bangkokmidnight.com

2025.05.15

タイのエロマッサージとはどんな遊び？

疑似恋愛と官能体験のコラボ

タイのエロマッサージは、単なる抜きサービスではない。そこにあるのは、疑似恋愛と身体の癒しを融合させた大人のエンタメ空間である。
オイルのぬくもり、セラピストの吐息、手の温度。そうした感覚が積み重なって、日常では得られない没入感が味わえる。
日本のメンズエステのようにスタートはあくまで健全。だが、その先には甘く蕩けるような時間が待っている。
恋人でも妻でもない、絶妙な距離感の女性との戯れが、旅先の高揚感と相まって中毒性すら生む。
「ただ抜くだけ」ではない。これは“擬似的なロマンス”を通して、男の欲望と寂しさを溶かす場所なのだ。

※風俗らしからぬ内装で、安心感もあり。

システムの流れ

タイのエロマッサージは、シンプルな流れで完結する。基本的には入店後、受付で女の子を選び、コースを決めて先払い。その後、個室に案内されてシャワーまたはジャグジーで身体を清める。

※雰囲気はラブホテルに近い。

そこからはセラピストによるマッサージが始まり、徐々にプレイへと移行していく。施術時間は30分〜90分が主流で、オプションの有無によって料金も変わる。
店舗によっては本番行為が含まれるケースもあるが、あくまで“暗黙の了解”で進行することが多い。
日本語が通じる店も多く、初めての人でも戸惑うことは少ないだろう。
バンコクは風俗の自由度が高いが、ルールや暗黙のマナーを理解しておくことで、より快適に楽しめる。

タイのエロマッサージの料金

バンコクのエロマッサージは、コストパフォーマンスの高さが際立っている。手コキのみの簡易コースなら、1,200〜1,500バーツ（約5,000〜6,000円）前後。
フルサービス込みの場合でも2,000〜2,500バーツ（約8,000〜10,000円）で十分楽しめる。日本の風俗に比べれば、半額以下で非日常の快楽を堪能できるわけだ。
オプションとして、ダブルセラピストやジャグジー付きのプランを選ぶと、3,000〜4,000バーツに跳ね上がるが、それでも満足度を考えれば安い投資といえる。
なお、料金にはマッサージ代・プレイ代が含まれていることが多く、追加請求はほぼない。ただし、施術後のチップ（100〜300バーツ程度）は文化として根付いているため、心づけとして用意しておくとスマートだ。料金設定のわかりやすさも、初心者に優しいポイントである。

タイのエロマッサージがあるエリアは？

スクンビットエリア：初心者の聖地

バンコクの風俗初心者にとって、まず最初に訪れるべきエリアはスクンビットだ。このエリアには日本人向けのマッサージ店が数多く集まり、言葉の壁や文化の違いに不安を感じることが少ない。

特にプロンポン駅からアソーク駅の間は、徒歩で複数店舗をハシゴできるほどの密集ぶりである。店構えも派手すぎず、ソフトな雰囲気を保っている店が多いため、初めての人でも入りやすい。

セラピストも日本人慣れしていることが多く、最低限の日本語でコミュニケーションが成立するのもありがたい。料金も明朗で、観光客価格でボッタクられる心配も少ない。まさに“初めてのタイ風俗”にふさわしい安心のエリアと言える。

シーロムエリア：通好みのディープゾーン

スクンビットが観光向けの王道ルートなら、シーロムは知る人ぞ知る通好みのディープゾーンである。ビジネス街と歓楽街が入り混じるこのエリアには、隠れ家的なエロマッサージ店や裏メニューを匂わせる健全店が点在している。

表向きは普通のマッサージ店だが、セラピストのさりげない提案でスペシャルサービスが始まることも珍しくない。また、タニヤ通り周辺には日本人向けのバーやラウンジもあり、マッサージとナイトライフを一度に楽しむことも可能だ。

ただし、店によって当たり外れが大きく、女の子の質にもばらつきがある。そのため、初心者が突撃するにはややリスクがあるが、場慣れした者にとっては深く刺さる魅力があるエリアだ。冒険心のある読者には、ぜひ一度足を踏み入れてもらいたい。

タイバンコクのおすすめエロマッサージ店3選

MiMi Massage（ミミマッサージ）

スクンビット22の奥まった場所にひっそりと構えるMiMi Massageは、筆者がもっともリピートしているエロマッサージ店のひとつである。この店の最大の魅力は、若くて容姿の整った女の子しか在籍していないこと。
しかも、店内は高級ホテルのラウンジのように洗練されており、最初の受付からテンションが上がる。マッサージ自体のレベルも高く、リンパの流れを意識した施術にうっとりとさせられる。
そして、手コキマッサージへの流れも自然で、気持ちよさと官能のバランスが絶妙だ。筆者は毎回、カエル足コースでフィニッシュしているが、ハズレに当たったことが一度もない。

短時間の駆け込み利用にも適しており、昼下がりの利用が特におすすめだ。

UTAMARO22

UTAMARO22は日本人経営という安心感が抜群の新鋭店舗で、スクンビットソイ22に位置している。
料金はやや高めだが、そのぶん満足度は非常に高い。

初めて訪れたとき、ジャグジー付きのヌルプレイコースを体験したが、体も心も溶かされるほどの快感だった。女の子は、まるで恋人のような振る舞いで密着してきてくれる。

カタコトながら日本語を話す努力が伝わってきて、単なる接客を超えた“情”がそこにあった。マットプレイでは、全身がとろけるような粘度のあるサービスが展開される。
まさに極上のスローセックス体験である。初心者にも、玄人にも自信を持っておすすめできる店舗だ。

Aurora BANGKOK（オーロラ）

Aurora BANGKOKは、プロンポン駅から徒歩1分という好立地にありながら、素人感とイチャイチャ感が楽しめる隠れた名店である。女の子の在籍数が多く、どの時間帯でも数名のセラピストが待機しているのが心強い。

筆者が訪れたときは、目元の涼しい24歳のアジアン美少女に担当してもらった。プレイは手コキ中心だが、恋人のような密着スキンシップが非常に心地よく、あっという間に時間が過ぎる。

価格も明朗で、2,000バーツ程度でこれだけの満足感を得られるのは奇跡に近い。カラオケ併設の系列店では、女の子を食事に誘ってからホテルへ持ち帰ることも可能。

本番アリの風俗が苦手な人や、恋人気分を大事にしたい人にとって、最適な選択肢である。

まとめ：バンコクの夜は想像以上に深く甘い

バンコクのエロマッサージは、単なる性欲の処理場ではないそこには、心も身体もほぐれる濃密な体験が待っている。

癒し、興奮、そして疑似恋愛のような高揚感。すべてが絶妙なバランスで成立しており、日本では味わえない感覚がそこにある。迷っているくらいなら、一歩踏み出してその世界に触れてみてほしい。